出版社内容情報
フッサール後期の〈生活世界の現象学〉と,ハーバーマスの〈批判理論〉をその社会的背景から解釈し,〈生きられる哲学〉,すなわち理論的生と実践的生の統一を語る。
内容説明
フッサールの後期現象学とハーバーマスの批判理論を、その社会的背景から解釈し、生きられる哲学=思考形式と生の形式との統一を語る。
目次
序論 生きられる哲学の理論について(生の哲学と生きられる哲学;哲学的思考様式;生きられる概念 ほか)
第1部 生活世界、忘れられたパラダイス(最初のものと最後のもの;哲学と科学;数学的非合理性 ほか)
第2部 関心あるいは自己解放の魔術(ハーバーマスと批判理論;批判理論の弁証法;『認識と関心』 ほか)
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