内容説明
一番身近な街の法律家「行政書士」の幅広い業務内容がわかる。仕事の内容や業界のしくみから資格の取り方まで、その魅力と世界を紹介。
目次
第1章 行政書士とは―その魅力
第2章 専業行政書士のすすめ
第3章 行政書士としての第一歩
第4章 行政書士に向いている人は?
第5章 素晴らしき職業・行政書士
第6章 行政書士になるには
著者等紹介
西村みゆき[ニシムラミユキ]
1977年国士舘大学法学部卒業。同学部法律研修室入室。1979年法律事務所勤務。1985年行政書士試験合格後、登録・開業。現在、行政書士西村みゆき事務所代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ひとまろ
3
現役の行政書士が実際の業務について 現場の状況を交えながら解説。 最近では代理権も与えられて 業務の幅は増えていっているようだ。 ちょっと前から目的もなく 時間を浪費していたので いっちょ挑戦してみるかな と思い始めていた。 なので今年の試験にチャレンジしてみようと思う。2013/05/13
kenkou51
1
『40歳からはこの資格をとりなさい』で現実的な資格として一押しされていた行政書士。具体的にどういう仕事をやっているのか知りたくて、実務家として活躍されている人が書かれた本書を読んでみました。業務内容は多岐に渡っていますがだいたいのイメージはつかむことが出来ました。2014/01/14
rino
0
図書館立ち読み2012/10/27
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