弁理士の仕事がわかる本

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 155p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784587619114
  • NDC分類 507.29
  • Cコード C2032

目次

1 弁理士とは―弁理士の世界を知る(弁理士の魅力とその世界;弁理士の実像 ほか)
2 弁理士の仕事―知的財産法の専門家(知的財産法とは;特許庁への手続きの代理 ほか)
3 弁理士活動の実際(弁理士の就業形態;現場の声 ほか)
4 弁理士になるには―弁理士試験(弁理士資格取得の実態;弁理士試験について)

著者等紹介

正林真之[ショウバヤシマサユキ]
1966年千葉県出身。弁理士。正林国際特許商標事務所所長。東京理科大学理学部応用化学科卒業。1990~97年特許事務所勤務後、1998年正林国際特許事務所設立。化学を中心に機械、電気、ソフトウエアビジネスモデルの分野にも専門分野を拡げる。東京大学非常勤講師、弁理士会常議員、日本弁理士会機関誌『パテント』編集責任者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

nyoppi

0
著者は特許事務所の所長。弁理士さんというとまじめてもくもくと仕事をするというイメージだったが、依頼人からのインタビューも重要な仕事なのだとわかった。技術を発明するのは大変なことだが、それに夢中になっている依頼人からの話しを聞くのは面白そうだなと思った。2014/08/10

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/2641273
  • ご注意事項