内容説明
プロローグと付録を除き、本書は全体で40個の論点からなる。各論点の冒頭には、「問題の所在」および「アプローチ」という項目が置かれ、各テーマを論ずる意味と各論点の概要を把握し、その後に、各論点の「解説」が続いている。
目次
プロローグ 過去問と学会テーマ
第1章 行政法序論
第2章 行政組織法
第3章 行政作用法
第4章 行政救済法
プロローグと付録を除き、本書は全体で40個の論点からなる。各論点の冒頭には、「問題の所在」および「アプローチ」という項目が置かれ、各テーマを論ずる意味と各論点の概要を把握し、その後に、各論点の「解説」が続いている。
プロローグ 過去問と学会テーマ
第1章 行政法序論
第2章 行政組織法
第3章 行政作用法
第4章 行政救済法