内容説明
「本試験の出題傾向と対策」で、フランス語学習の進め方・通訳案内士フランス語試験の傾向と対策・役立つ情報の集め方等を詳細に解説。過去20年間(平成元~20年度)の通訳案内士第1次試験1「フランス語についての筆記試験」問題と解答例・解説で出題傾向と出題内容を把握。
目次
本試験の出題傾向と対策
第1次試験1「フランス語についての筆記試験」問題と解答例・解説
著者等紹介
滑川明彦[ナメカワアキヒコ]
1962年東京教育大学大学院博士課程(フランス語学フランス文学専攻)単位修了。1962年東京教育大学文学部講師。1963年カナダ国ラヴァル大学招聘研究員(英・仏バイリンガリズム)。1964~97年日本大学文理学部専任講師を経て同大学教授。1977~78年パリ第3大学での研究を経てフランス国リヨン第3大学日本語講師
ガブリエル,サントニ・ジャン[ガブリエル,サントニジャン]
1951年生まれ。パリ第3大学(日本言語・文化学部)卒業。同大学大学院修士課程修了。愛知県立大学客員助教授、筑波大学外国語センター外国人教師、SFC・慶応義塾大学訪問講師などを経て、広島大学外国語教育研究センター教授に至る。専門はフランス語教授法、日本語における外来語の研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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