内容説明
判例の思考方法を身に付けて答案を書く！出題意図に沿った論理展開で論文答案が書けるようになる対策書。答案のほか、学習に役立つまとめカード（定義、判例ダイジェスト、論点・学説、要点整理）２３５項目も収録。
目次
１ 演習問題（当事者・訴訟代理人；訴え；訴訟手続の進行；弁論；証拠調べ；裁判および訴訟の終結；多数当事者訴訟）
２ 要点整理カード
著者等紹介
板橋喜彦［イタバシヨシヒコ］
早稲田大学政経学部（政治学科）卒業。２００１年弁護士登録。２００６年新都総合法律事務所を開設（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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