カラーブックス<br> 日本の私鉄〈3〉京浜急行

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カラーブックス
日本の私鉄〈3〉京浜急行

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  • サイズ 文庫判/ページ数 151p/高さ 15X11cm
  • 商品コード 9784586507764
  • NDC分類 686.21
  • Cコード C0165

内容説明

私鉄随一の12連快速特急や、相互乗入れなど魅力溢れる京浜急行の全貌を紹介する。

目次

第1章 速くて快適な通勤輸送 京浜急行の魅力
第2章 京浜急行の誇り 高速運転と12両編成
第3章 大都市を目指す 通勤輸送に活躍
第4章 ロンちゃんが行く ルポ/京浜急行の旅
第5章 京浜急行データ・ファイル

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

えすてい

3
やはり民放アナウンサー目線である。京成→都営→京急→京急バスで油壷マリンパークの快特の旅がその象徴的なページ。吉村光夫は本当に京急が好きなんだな。2019/02/25

えすてい

3
前巻に引き続き元TBSアナウンサーによる執筆。著者による京急快特乗車ルポもある。快特はブルーリボン賞を受賞した2000形が主力である。2019/02/21

rbyawa

0
c116、京浜急行はこの真っ赤な車両と人が想像する鉄道マニアの賞賛する対象として有名な気もしますが、品川-横浜間はJRと10円差、路線一部下手すると国鉄より先に作ってる、住宅街をぐねぐね抜けてく、という辺りと合わせると、加速減速が重要って別にただの趣味でもないよな、と傍目に思うもののなんかやっぱり会社そのものがマニアっぽい、本もそんなです。乱雑な印象もありますけど別に事故多くないしな、わりと内実は平均的。正直こう…嫌なマニアでもないですし、意味はわかんないけど目指してる部分はわかるし、と全体的に流し読み。2012/12/15

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