目次
刺胞動物(最大のクラゲ 心臓も血管も、鰓もないけど2.3メートル)
軟体動物(最大の貝殻 80センチの巻貝 300キロの二枚貝;最大のカタツムリとナメクジ カタツムリは39センチ ナメクジは30センチのものさしサイズ ほか)
節足動物(最大のカニとエビ 足を広げて3.7メートル 甲羅が40センチ 体重が20キロ;巨大な甲殻類 50センチのダンゴムシ 75センチのヤドカリ ほか)
脊椎動物(最大の軟骨魚類 サメのナンバーワンは18メートル;最大の硬骨魚類 2.5トンのマンボウ 8メートルのリュウグウノツカイ ほか)
哺乳類(最大のネコ 2.5メートルVS.2.9メートル 最大のネコはトラかライオンか?;最大の陸上肉食動物 体重500キロ、頭だけで40センチ! ほか)
著者等紹介
北村雄一[キタムラユウイチ]
サイエンスライター&イラストレーター。日本大学農獣医学部卒。系統学、進化、深海、恐竜、極限環境などが主に手がけるテーマ。『ダーウィン『種の起源』を読む』(化学同人社)で科学ジャーナリスト賞大賞2009を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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