内容説明
肥後国の大名相良氏の家臣による年代記として著名な「八代日記」。記録類の乏しい戦国期九州の史料として貴重なものであるだけでなく、大名権力論や法制史、あるいは対外関係史の研究において重要な材料として盛んに利用されてきた。知られていたのは謄写本のみで、これに基づく翻刻が主に用いられてきたが、近年、原本が見出され、その紙背などに新出の古文書が数多く残されていた―。原本「八代日記」およびその紙背文書・挿入文書の全編をフルカラーで収載。さらには翻刻、詳細な解題、索引を付した決定版。
目次
原色影印
日記翻刻
紙背・挿入文書翻刻
解題(丸島和洋)
著者等紹介
中島圭一[ナカジマケイイチ]
慶應義塾大学文学部教授。専門は日本中世史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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