内容説明
光源氏みまかりし後、光無き世界に残されたのは香りだった。二人の貴公子、薫と匂の宮、そして女人たちの愛と苦悩の物語―都の鄙、宇治の地で紡がれる十の物語をていねいに読み解く。
目次
橋姫
椎本
総角
早蕨
宿木
東屋
浮舟
蜻蛉
手習
夢浮橋
宇治十帖(源氏物語)の終りに
著者等紹介
青井紀子[アオイノリコ]
早稲田大学第一文学部文学科国文学専修卒業。大東学園高等学校教諭、早稲田大学教育学部講師などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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