目次
第1章 序論(音声研究の理論的背景;韻律研究の理論的背景 ほか)
第2章 実験(1):フォーカス課題(序;方法 ほか)
第3章 実験(2):統語的曖昧文(序;方法 ほか)
第4章 モデルの再考(ディフレージング再考;二つの方略の並存と中和 ほか)
第5章 結論
著者等紹介
宇都木昭[ウツギアキラ]
筑波大学・人文社会系・助教。専門は音声学・音韻論、特に日本語と朝鮮語の韻律の構造・変異・変化に関する研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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