推理・邪馬台国と日本神話の謎<br> 研究史 日本語の起源―「日本語=タミル語起源説」批判

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推理・邪馬台国と日本神話の謎
研究史 日本語の起源―「日本語=タミル語起源説」批判

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  • サイズ A5判/ページ数 328p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784585054139
  • NDC分類 810.29
  • Cコード C0081

出版社内容情報

日本語の起源はどこにあるのか?『万葉集』の歌が朝鮮語、タミル語、レプチャ語で説明できる……。数多ある俗流起源説を総覧、その誤謬を鋭く指摘し、日本語の起源問題を読み解くための方法論を提示する。

内容説明

日本語の起源問題は解けている。『万葉集』が朝鮮語、タミル語、レプチャ語で解読できる…。あまたある俗流起源説を総覧、その誤謬を鋭く指摘し、日本語の起源問題解明のための方法論を提示する。

目次

プロローグ 日本語の起源探究の新局面―計量比較言語学と発展
第1章 従来の方法による諸研究―射程距離が短すぎてとどかない
第2章 計量比較言語学の登場と発展―諸言語を分類する
第3章 「言語年代学」の登場と発展―二つの言語の、分裂した時期を推定する
第4章 「語彙統計学」の登場と発展―二つの言語のあいだの関係は偶然以上のものか否か
エピローグ さらなる探究のために―「計量比較言語学」の基礎

著者等紹介

安本美典[ヤスモトビテン]
1934年、中国東北(旧満洲)生まれ。京都大学文学部卒業。文学博士。産業能率大学教授を経て、現在、古代史研究に専念。『季刊 邪馬台国』編集責任者。情報考古学会会員。専攻は、日本古代史、言語学、心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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AICHAN

28
図書館本。日本語の起源を探るとともに、大野晋の「タミル語=日本語起源説」を論破する本。私は大野さんの書作を読んで「そうかあ。タミル語が日本までやってきたとはロマンだなあ」と素直に感心してしまっていたのだが、近代的な言語学の手法(計量比較言語学)で見ると、大野さんの説は「トンデモ説」だという。その計量比較言語学の考え方はだいぶ以前から提唱されていたが、コンピュータがなかったので昔はできなかった。著者はその手法を使って日本語の祖語を探求している。ちょっと難解だった。2016/10/10

びっぐすとん

2
図書館本。学生時代、大野晋の「タミル語起源説」を扱った国語学の授業があった。何も知らない学生の自分でも「本当だろうか?」と訝しく思ったものだ。当時を思い出して借りてみたが、著者の反大野説はいいとして、あまりにも感情的な批判に、ちょっと引く・・。確率論や統計学などを使った言語学の話は興味を持ったが、結局何を一番言いたかったのかがよくわからなかった。(大野氏と朝日新聞と岩波書店を批判したかっただけ?)エピローグが自分の著書の紹介とちゃっかりしてる。更に著書の広告ページもついてるが、この人の著書も十分アヤシイ。2016/07/29

takao

0
もっともな批判。大野説には同じ印象を受ける。2016/09/07

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