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内容説明
わが国のうつ病患者数はいまや100万人を超え、『国民的病』となりつつある。その病因は、過労、ストレス、対人関係などで変幻自在にあらわれかつ治りにくい。こうした新しい傾向に対処するため、精神医学のしなやかな感性ときめ細かい実践の重要性を訴える。
目次
第1章 気分障害略史―メランコリーから双極2型障害まで
第2章 軽躁というデーモン
第3章 臨床プロフィール
第4章 治療覚書
第5章 同調性の苦悩
第6章 躁と鬱―その根源に向けて
終章 うつ病新時代
著者等紹介
内海健[ウツミタケシ]
1955年生まれ。1979年、東京大学医学部卒業。その後、東大分院神経科で臨床に従事。1995年から帝京大学医学部精神神経科学教室に在籍。同助教授。専攻は精神病理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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