内容説明
本書は、長門本『平家物語』の普及版として、また索引編の依拠本文として刊行するものである。
目次
巻第六(頼豪祈出皇子事;頼豪為鼠事 ほか)
巻第七(大政入道率数多勢自福原上洛事;静憲法印為院宣御使被向入道宿所事 ほか)
巻第八(高倉宮御事;猿眼赤鬚男事 ほか)
巻第九(遷都事;福原京事 ほか)
巻第十(文覚房発心因縁事;渡左衛門妻事 ほか)
本書は、長門本『平家物語』の普及版として、また索引編の依拠本文として刊行するものである。
巻第六(頼豪祈出皇子事;頼豪為鼠事 ほか)
巻第七(大政入道率数多勢自福原上洛事;静憲法印為院宣御使被向入道宿所事 ほか)
巻第八(高倉宮御事;猿眼赤鬚男事 ほか)
巻第九(遷都事;福原京事 ほか)
巻第十(文覚房発心因縁事;渡左衛門妻事 ほか)