内容説明
かぐや姫、竹取の翁、求婚者の貴公子たち、帝…永遠の古典を、絵巻と正確な現代語で読む。全ての漢字にふりがなをつけたので、小学生からお年寄まで楽しめる。古文の持ち味を生かした、読みやすく正確な現代語訳にした。和歌の風雅を味わっていただけるよう、和歌は原文をのせて現代語訳をつけた。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
アルピニア
28
二幅の竹取物語絵巻(宮内庁書陵部蔵、国立国会図書館蔵)に現代語訳文が添えられている。解説によると「国立国会図書館蔵の絵巻は絵詞が添えられていて色使いが鮮やかな奈良本と呼ばれているタイプ。室町・江戸時代に婚礼道具として用いられることが多かった。宮内庁書陵部蔵の絵巻は穏やかな色調で絵詞がない。おそらく別に本文の冊子があって、一人が冊子を読み、もう一人はそれを聞きながら絵巻を見るという鑑賞の仕方をしたのだろう。」とのこと。物語と美術の同時鑑賞という、この時代の贅を尽くした優雅な読書を想像しながら楽しく読了。2017/03/22
花林糖
14
(図書館本)宮内庁書陵部本と国立国会図書館本の絵と現代語訳の絵巻絵本。絵巻からの絵を使用するなら、もう少し枚数があれば良かったかな。表紙絵にもなっている絵が一番お気に入り。2017/03/01
柊 ソラ
2
竹取物語は去年読んだけど、絵巻は見たことなかったからと。もう少し絵があっても良かったかなと思いつつ、現代語訳してあったから読みやすいかな2014/10/21
スガミ
0
(B)平易な書き下し文で読みやすかった。絵はもっとあってもよかったかも。/「かぐや姫の物語」を見るにあたっての復習に。2013/12/09
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