内容説明
憲法は愉快なのだ!笑いながら学べる憲法本、ついに登場!
目次
第1部 だいぶ長いまえがき(もし、憲法が無かったら?;憲法のあり方を話し合うのは、人前でハダカになるより恥ずかしい;国民は、日本国憲法に従わなくてよし!;憲法がない世界は、ギャンブルそのもの;「卵」の側に立つ ほか)
第2部 超訳日本国憲法―もし、あの条文が無かったら?(前文―まずはここから;1~8条―歴史は明日へ続く「皇室」;9条―敗戦からの理想「平和主義」;10~30条―憲法のコア「基本的人権」;31~40条―取り締まりの掟「適正手続き」 ほか)
著者等紹介
長嶺超輝[ナガミネマサキ]
1975年長崎県生まれ。九州大学法学部を卒業後、弁護士をめざす。司法試験に7回落ちた後、上京してライターへ転身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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