内容説明
仕事から…重荷から…人間関係から…もう落ち込まない、ムカつかない、嘆かない。
目次
1章 どうして『逃げ出したい!』のか
2章 ステップ1 『自己像』のロープをゆるめる
3章 ステップ2 『人間関係』のロープをゆるめる
4章 ステップ3 『仕事』のロープをゆるめる
5章 ステップ4 『時間』のロープをゆるめる
6章 ステップ5 『家庭』のロープをゆるめる
7章 ステップ6 『常識』のロープをゆるめる
8章 それでも『逃げ出したい!』ときには
著者等紹介
斎藤茂太[サイトウシゲタ]
1916年生まれ。医学博士。斎藤病院名誉院長。日本精神科病院協会名誉会長。日本ペンクラブ名誉会員。長年、家族・夫婦・子育て・心の病・ストレスを扱い、「心の名医」として厚い信頼を集めている。現在も執筆活動などで活躍中。歌人・精神科医であった斎藤茂吉の長男(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Humbaba
7
自分を縛り過ぎてしまえば,人は必ずそこから逃げ出したくなる.全く縛らないというのは生きていく上で張りがなくなるので問題だが,縛り過ぎは自由を失い逃げ出したいという気持ちを強めるので問題になる.適度な厳しさを続けることで,健康価値のある生活ができる様になるだろう.2011/01/25
ころぶ
6
精神的に追い詰められていた時期に読み、かなり救われました。「真面目な人ほど自分を追い込みやすい」って理屈ではわかる。頭でわかっちゃいてもどうにもならない精神状態のとき、優しく具体的なアドバイスや陥っている心理状況の説明は、「自分だけじゃないんだ」と、心に染み渡りました。斉藤茂太先生の本はわかりやすく、読みやすい。うつ状態であろう読者に対しての、筆者の優しいまなざしを感じます。2011/11/27
yk
3
逃げ出したいねー。でもそうはいかないから気楽にってことですね。2014/04/21
かんの
2
かなり読みやすく、30分くらいで読了。自然と心が軽くなるようなアドバイスも所々にありつつ、「それが出来たら苦労しないわ!」「そうなるためにどうしたら良いの?」「…で、だから?」といった感想でした…。結局全ては心がけ次第、ってことなのでしょうか。その「心がけ」が一番難しいことなんだけどな、って思ってしまうのは私がまだまだ甘いのだろうな。2013/07/28
decuno
2
基本タイトル通りの本。内容的に薄いけどそれなりにいいところはある 例えば「孤独は悩みの栄養剤」とか、「3割バッターの打てなかった7割を気にする人はいない」のくだりは凄くいい。 買うような内容の本じゃないけれども、心が不安定なときに少し落ち着けるホットカカオみたいな本です。図書館とかで借りる分にはいいかも2010/05/20




