内容説明
“わたしのためのパリガイド”。オールカラー書き下ろしイラスト&ストーリーに著者おすすめの役立つ情報が盛りだくさん。
目次
パリの2月の朝
パリの入口
パリになんか興味なし
パリの中国人街
パリで日本
パリが止まっている日
パリで映画
パリの桜
パリの庭
パリで絵を描く〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みーなんきー
3
女性の好きなパリの街に現地人に混ざって住んでみる。そこで少しの現地友人と、日本からの友人とがたずねてきてパリの人の日常に混ざってみる。そんな風に、普通にできそうで、なかなか実現できない生活が書かれていて、始終いいなあと、憧れてしまう。主人公の〈彼女〉が気取ってブランド漁りしてるような女でないのが好感持てる。力の入ってない生き方がベリーグー!2014/03/26
yukitalia
3
再読しようと自室を探していたけど、なかったので¥251(¥1+送料¥250@Amazonマーケットプレイス)で買いなおすか?と思ってたらあった!ので再読。ヤッター。大好きなパリガイドです。けど、これもってパリ行けてないまま15年…パリリベンジしたいなー。2014/02/24
PUKO
0
フランスには興味がなかったのですが…行ってみたくなりました。若い時に海外で上手く暮らせた経験があると、人生の幅が広がりそうで羨ましいです。2020/05/23
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