生きづらさを抱えるきみへ―逃げ道はいくらでもある #withyou

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生きづらさを抱えるきみへ―逃げ道はいくらでもある #withyou

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  • サイズ B6判/ページ数 290p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784584139127
  • NDC分類 159.7
  • Cコード C0037

出版社内容情報

2014年に朝日新聞社がスタートしたニュースサイト「withnews」内の1コーナーが「#withyou」です。この#withyouは2018年4月に始まった「生きづらさを抱える10代」に向けた企画で、「いじめ」や「不登校」、「DV」などを経験したことのある著名人(タレント、ミュージシャン、YouTuber、クリエイター等)が自らの体験談をサイトに掲載したものです。その体験談をひとつにまとめたのが本書。新生活が始まる中、「学校に行きたくない」「死にたい」といった悩みを抱え苦しむ人に、著名人たちが「自分も学校にいかなかった」「自分も不登校生活をしていたけど、今はしっかりと生活できている」「学校に行くだけがすべてじゃない」「好きなことをずっとやり続けていれば大人になっても暮らしていける」といった“安心できる”提案をしています。学校や友達付き合いに悩んでいる人に“学校に行きたくなければ行かなくても全然大丈夫”“今の時代、生きていく道はたくさんある。自ら死を選ばないで”という輪を広げていくことをいちばんの目的とした一冊です。

内容説明

この本の中には、たくさんの“逃げ方”が紹介されています。

目次

戦慄かなのさん―「子どもは絶対に悪くない」虐待を受け非行、少年院で出会った先生
サヘル・ローズさん―学校では「ばい菌」と呼ばれる毎日…私の「心の傷」との向き合い方
たらればさん―「学校に行きたくない」ことはごく普通なこと 学校がつらい時に「ツイッターに逃げよう」
伊東歌詞太郎さん―「いじめられた時、音楽に救われた」そんな僕が歌う意味
キンタロー。さん―「楽しかったのは1学期だけ」だった キンタロー。さんを救った「小さな逃げ場所」
文学ユーチューバー、ベルさん―「あなたらしくいられればいい。チャンスはゴロゴロ転がっている」人気ユーチューバーの思い
安田祐輔さん―DV・いじめ…「どん底」を見た元商社マンが「学び直し」塾を作った理由
一色文庫の店主さん―「僕とじっと耐えましょう」悩める人が集まる古書店からのメッセージ
蛭子能収さん―「仲間外れにしてほしかった」蛭子さんが群れなかった理由
寺坂直毅さん―「自分のハガキが読まれた!」深夜ラジオに救われた不登校の夜
マドカ・ジャスミンさん―自殺未遂も経験した元不登校児が語る「恥ずかしさも後ろめたさもひとつの個性」
虹山つるみさん―不登校をセパタクローが救う!異色の小説、作者の「過去」
谷本仰さん―「死ぬな、にげろ」ツイート後に起きたこと…牧師が語る「#withyou」
嬉野雅道さん―『水曜どうでしょう』ディレクターが語る「自分の人生の主導権を握ろう」
岡勇樹さん―「仲間もなく、すがれるものもなかった」学生時代を救った「爆音」と妄想イベント
小林凜さん―僕の居場所は俳句だった…凄惨なイジメを受けた「ランドセル俳人」の今
春名風花さん―いじめを問題を発信し続ける俳優が「いじめている君へ」「いじめていた私」に関する投稿を読んだら
樹木希林さん―「自分で命を絶つことだけはやめようと生きてきた」樹木希林さんが若者に送る直筆メッセージ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ネギっ子gen

34
ニュースサイトの企画で、「いじめ」や「不登校」などを経験したことのある著名人(タレント、声優等)が自らの体験をサイトに掲載。<逃げるという言葉には後ろ向きな印象を持つ人がいるかもしれません。本当にそうでしょうか? 今の環境を当たり前だと思わず、自分に合った物差しを探すため、いったん離れようと動いてみる。これは、とても前向きで創造的な行動です。逃げるためには準備が必要です。まず逃げてもいいということに気づかなければいけません/本書に登場する逃げた人たちには特徴があります。それは、誰かを頼っていること>と。⇒2022/01/04

カッパ

18
あとがきによるとこの本を書くことにしたきっかけは座間の事件だといいます。ネットで誘い出され殺されてしまった被害者たち。生きにくい、死にたいといったって死なない方法だって無限にあっただろうに。『あなたはひとりではない』を伝えたいいうだけあって様々な方が自分の体験を赤裸々に書いています。この中で胸にひびく言葉がとどき。ひとりではないということがわかるとなんとか耐えられるものなのかもしれません。逃げるのは良くないという風潮もありますが、逃げたとその時に感じることが良作なこともあると私は思うのです。2019/11/16

チェアー

17
しんどい子にどうやって声をかければいいのだろう。大人から見えている時間と、子どもが見ている時間はまったく違う。時間の密度が違うし、時間の地平が違う。ことばは通じるようで通じない。「明日がある」「くじけるな」と言っても通じない。「逃げ道がある」というのも大人から見たらね、ということ。「時間を稼げ」と言われても、それができたら死にたくならないよ、と言われたら返すことばがない。この本を読んでも、解決策はわからない。じっと話を聞き、一緒に悩むしかない。2019/06/11

kanki

14
とにかく逃げる!時間をつぶす。やり過ごす。目をつぶる。消耗を減らす。2021/06/12

Erika

11
昔から学校嫌いの自分としては、学校は牢屋の様に思えた。ルーティン化した毎日の繰り返しに、意味の無い校則。個人の尊重なんて夢のまた夢。大人達の、成績さえ良ければ良いという本音が見え透いていた。不登校になったけど、高卒認定を取って大学卒業して、真面目に今働けている事を考えたら、学校は全てでは無いんだと思える。環境が選べたら、見える景色もだいぶ違う。不登校は恥ずかしい事じゃない。燃え尽きて休憩が必要だっただけ。もし周りに不登校の子が居たら、無理にそこで頑張らなくても色んな方法が有るよって事を伝えたいな。2020/11/15

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