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出版社内容情報
東大教授が教えてくれる「難しいことを分かりやすく、面白く伝える」究極のプレゼン術を徹底紹介。
内容説明
心に伝えようと、感情的になるからよけいに伝わらない!心ではなく、脳に響かせるトークが効果的!東大人気教授が明かす、相手の脳を刺激し、上手に話を「伝える」最強テクニックとは?
目次
序章 「伝わらない」トークほどムダなものはない
第1章 なぜ、「伝わらない?」すべての答えは脳にある
第2章 相手の脳を刺激すればトークは劇的に変化する
第3章 「伝わるトーク」の法則
第4章 ひきつけ最強トークの基礎知識
第5章 相手の脳に響くひきつけるトークとは
著者等紹介
石浦章一[イシウラショウイチ]
1950年、石川県生まれ。東京大学教養学部卒業。同大大学院理学系研究科博士課程修了。国立精神・神経センター神経研究所、東京大学分子細胞生物学研究所を経て、東京大学大学院総合文化研究科教授。理学博士。専攻、分子認知科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
maito/まいと
4
詳しい分野だからこそ、細かいところまで正確に話したくなる。これも、あれも、と話していくうちに相手が引いている。ハイ、よくある光景(涙)。これらは、得意なことだからこそやってしまうことらしい。大事なのは相手が知りたいことや聞きたいことを話し、相手に理解してもらうこと。そのためであれば、結論から話さなくてもいい。そんな内容が書かれている本書は、ついつい“やってしまう”方にはオススメの一冊。ちなみに「東大式」とあるが、東大生にも“やってしまう”学生が多いのだとか・・・2016/01/05
tocco
0
まとめる力をつけるのに参考にする。2016/01/08
甲野 大智
0
見た目をよくした方が人生3割得っていう衝撃。2015/09/26
TsuRu
0
説得力あった( ´ ▽ ` )ノ。2018/03/30