内容説明
台所仕事ひとつにも心ときめく風景がある。旅好きで知られる住宅建築家中村好文が日々の暮らしの津々浦々を訪ね歩いて綴った42通の旅だより。
目次
生活の舟を軽やかに
ロストバゲージの教訓
旅ねずみ、右往左往の三十年
台所の憂愁を払拭する道具
ジョンの部屋の本棚の高さ
天変地異に備える住宅
領収書の裏に雲雀のさえずり
石垣島行きのバス
夏の音、夏の味
シャーレの中の蝉しぐれ〔ほか〕
著者等紹介
中村好文[ナカムラヨシフミ]
1948年千葉県生まれ。1972年武蔵野美術大学建築学科卒業。1972~74年宍道建築設計事務所。1976~80年吉村順三設計事務所。1981年レミングハウス設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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