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目次
第1章 仕事は自分が創るドラマ
第2章 仕事はテクニックではない
第3章 逆境はアイディアで乗り越える
第4章 美しいコミュニケーションで信頼を得る
第5章 自分の仕事は地球のどこかに必ずある
第6章 逆境を成功へと変換するには
第7章 誰もが持っている逆境の変換力
著者等紹介
石井幹子[イシイモトコ]
都市照明から建築照明、ライトパフォーマンスまでと幅広い光の領域を開拓する、日本の照明デザインの第一人者。東京芸術大学美術学部卒業。フィンランド、ドイツの照明デザイン事務所勤務後、石井幹子デザイン事務所設立。主な作品は、東京タワー、レインボーブリッジ、東京ゲートブリッジ、明石海峡大橋、白川郷合掌集落、函館市、長崎市、倉敷市の景観照明ほか。海外でも多数のプロジェクトを手がける。国内外での受賞多数。2000年秋、照明デザインへの貢献により、紫綬褒章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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mariko
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世界的な証明デザイナー、石井幹子さん。エレガントな物腰なのに、仕事はすごい。憧れの人物です。もっと若いうちからこのような方を目指して志を持っていたら、私の人生も少し変わっていただろうか…などと思わずにいられません。自分の志に対してまっすぐに、ぶれずに頑張る大事さを教えていただけるような気がします。自分の志のためには、何が大事か。必要な仕事を選ぶこと。仕事の目的を見誤らない。自分にこだわりすぎず、出来る限りの事をする。逆境をバネにする。世界のどこかに仕事はある。全ての言葉がかっこよい。私も頑張ります。2015/03/08
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