Google+の衝撃―企業を成功に導くソーシャルメディアマーケティングの新法則

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  • サイズ B6判/ページ数 220p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784584133569
  • NDC分類 547.48
  • Cコード C0036

内容説明

グーグルプラスの戦略はソーシャルメディア界の激震だ!検索サービスのエキスパートたちが、感情表現のコミュニケーション技術に取り組み、生み出した数々の新趣向が企業マーケティングの世界を一新させる。

目次

第1章 グーグルプラスの仕組みとその登場の背景
第2章 グーグルがグーグルプラスを立ち上げた理由
第3章 現実の人間関係を反映するグーグルプラス
第4章 グーグルプラスの仕組みとその活用方法
第5章 グーグルプラスで激変するソーシャルメディア
第6章 グーグルプラスの未来

著者等紹介

山崎秀夫[ヤマザキヒデオ]
日本ナレッジマネジメント学会専務理事。1972年東京大学卒業。野村総合研究所シニア研究員、日本ナレッジマネジメント学会専務理事。総合商社の関連会社で、IT技術者を約20年経験。その後、総合商社にて、ソフトウエア製品の輸出入業に従事。1986年、野村総合研究所入社、ITコンサルタントおよび経営コンサルタントとして活躍

村井亮[ムライリョウ]
株式会社Beat Communication代表取締役。1994年慶應義塾大学卒業。(株)Beat Communicationの代表を務め、2004年に国内で最初にソーシャルネットワークビジネスを始める。現在、ビジネス市場におけるシェア1位で各ソーシャルテクノロジーの会社からもコンサルを依頼されるSNSのパイオニア

小石裕介[コイシユウスケ]
株式会社Beat Communication広報。1983年生まれ。早稲田大学卒業。ビジネス誌の出版社を経た後、(株)Beat Communicationで、通信、住宅、自動車、小売から自治体まで様々な業種のクライアントに対して、ソーシャルメディア戦略の立案や企業内ソーシャルメディアの導入に関わる。また、講演活動を通じてソーシャルメディアを活用したマーケティングへの取り組みに対する啓蒙活動も行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ビリー

0
まぁ、古い本なのでさらっと流し読み。書かれた時点までの大雑把な流れはわかった。2014/03/23

えも

0
グーグルが、斬新なSNSによりソーシャルメディア界に進出したのは、サービス支配戦略の一環だという内容。2012/03/02

ともあきほ

0
Google+の使い方というよりも、フェイスブックやツイッターなどとどう違うのか?という内容2012/02/19

Hide N

0
SNSは個人の好みで使えば(使わなくても)いいのですが、広報・啓発という視点では、できるだけ多種のSNSをツールとして使ったほうがよいと思います。使っていながら曖昧だった、Google+の利点と経過がよくわかりました。2012/03/23

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