内容説明
新しい世界の金融システムをめぐり、犯罪組織・米連銀との間で続く“最後の闘い”。だが、まもなく、世界を驚かす発表があるだろう。悪の限りを尽くした「闇の支配者」がついに崩壊する。
目次
第1章 闇の支配者の戦略
第2章 アメリカの破産
第3章 日本政治の闇でうごめく勢力
第4章 世界宗教の歴史と闇の支配者との関係
第5章 フルフォードから古歩道へ―私ヘ日本
第6章 「闇の支配者」からの解放
第7章 日本はこれからどうして行くべきか
著者等紹介
フルフォード,ベンジャミン[フルフォード,ベンジャミン][Fulford,Benjamin]
1961年カナダ生まれ。1980年に来日。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学を卒業。その後来日し、『日経ウィークリー』記者、米経済誌『フォーブス』アジア太平洋支局長などを経て、現在はフリーランス・ジャーナリスト、ノンフィクション作家として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ake7🍀 積読本まだまだ消化中
6
著者の立ち位置がいまいちよく分からず、ずっと静観していたが、少し前からC共寄りの発言が増えていた。彼はユダヤ人であり(本人談)、イルミの一族であった(解体された筈の)ロマノフ家のスポークスマンだという噂もある。以前古書店で見かけた本書も、パラパラと一読する限り、ロスチャ家ばかりを槍玉に上げている事も引っ掛かる。何かミスリードされそうな氣配を感じるのでこれにて手放す事にする。2021/01/06
mytee
1
陰謀論は面白いけど、ちょっとついていけないかな。2014/06/14
orii_y
0
○2010/06/11
しおり
0
教科書で習う歴史には裏があった。戦争を起こして儲けたい人たちがいる。日本のメディアは真実を報道することができない。広告主やスポンサーを少しでも刺激するようなニュースは止められるし、暗殺されたり危険な目に遭ってしまう。だからテレビでのニュースは疑ってみないといけない。フリーエネルギーができたら、夢のようにすべての人類が豊かになれるな。実現してほしい。2019/09/10
やぶやぶ
0
★42010/09/22