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内容説明
ホワイトハウスの住人=大統領の素顔。クリントンとブッシュに仕えたシェフの回想録。ホワイトハウスで出された料理13品のレシピ付き。
目次
クリントン大統領夫妻との日々(一九九四~二〇〇一年)(ホワイトハウスシェフになる;大統領一家との交流;アウトドアのパーティー;ステートディナーとフォーマルディナー ほか)
ブッシュ大統領夫妻との日々(二〇〇一~二〇〇五年)(新しいボスがやってきた;今日のお昼はなんだい?;僕を野球に連れてって;世界が変わった日(2001.9.11) ほか)
著者等紹介
シャイブ,ウォルター[シャイブ,ウォルター][Scheib,Walter]
1994年にヒラリー・クリントンに採用されホワイトハウスの総料理長となる。以来2005年まで、クリントン時代の7年間とブッシュ時代の4年間、アメリカ大統領とその家族のために料理を作り続ける。ホワイトハウスに来る前は、ボカ・ラトン・リゾートクラブ、グリーンブライアー・リゾートなど有名リゾートホテルの料理長であった。現在は「アメリカン・シェフ」という会社を経営、ケータリング・サービスや料理教室などを行っている
田村明子[タムラアキコ]
盛岡市生まれ。翻訳家、ライター。ニューヨーク在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
touhu@レポートに埋もれています
11
映画をみて原作があると知って読了しました。皆の美味しい記憶を引き出す(映画中の言葉)...良い言葉です2014/05/31
Wisteria
7
どんなに誇り高き仕事でも、やはり相性や人間関係が物を言うのだろうか。シャイブさんがいかにクリントン夫妻を敬愛していたか。何故だかブッシュ夫妻とはしっくり来なかったか。そしてアメリカ同時多発テロ事件。もしユナイテッド航空93便が国会議事堂かホワイトハウスに辿り着いていたら、もっと世界は混乱したのだろう。何が起きたのかは本当には分からないけれど、勇気は悲劇を食い止める。乗客の皆様の冥福を祈りたい。2019/07/05
caizim
4
ヒラリーが自分の選んだシェフを存分に働かせるためにやったこと、それがあまりにさりげないのに効果的で、さすが、ホワイトハウスの主となる人は人を動かす極意を知っているのだと本当に感心した。そして、それを記憶にとどめて自分の仕事の分岐点であったと記すシェフの観察力。有名人と仲良くできた、すごいでしょう?で終わりそうな話なのに。2010/09/09
fut573
4
クリントン→ブッシュ大統領時代にホワイトハウスの総料理長を勤めた人の体験談が書かれた本。前半のクリントン時代は人間的なエピソードに溢れているが、ブッシュ大統領時代になると意欲を失っていく。上司が部下のモチベーションを下げる一例が垣間見れる。2009/09/30
yearning for peace
4
クリントンとブッシュ両大統領に仕えた料理人ウォルターさんのホワイトハウス11年間のお話。クリントンの頃のウォルターさんは彼の創造性も活かされ、非常に輝いていたように見えます。ブッシュ時代はクリントンとは違う志向のため必死に努力をされたものの、かなりの苦労をした様子がうかがえる。非常に興味深い一冊です。2008/07/05




