ベスト新書<br> インフルエンザ なぜ毎年流行するのか

個数:
電子版価格 ¥902
  • 電書あり

ベスト新書
インフルエンザ なぜ毎年流行するのか

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2022年05月21日 06時33分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 256p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784584125939
  • NDC分類 498
  • Cコード C0247

出版社内容情報

インフルエンザなど、感染症のパンデミックから逃れられないのはナゼ? 世間では意外と知られていない感染症のウソ、本当を探る。集団接種の限界か、生活環境の変化ゆえか――。

インフルエンザをはじめ、医療が発達しても感染症のパンデミックから逃れられないのはナゼなのか。

世間では意外と知られていない感染症のウソ、本当を探る。


第1章 インフルエンザはなぜなくならないのか

第2章 インフルエンザはどこからやってきたのか

第3章 「予防接種に効果はない」は本当か

第4章 インフルエンザ収束の条件

第5章 パンデミックは予測できるか

第6章 本当は怖い身近な感染症

第1章 インフルエンザはなぜなくならないのか

第2章 インフルエンザはどこからやってきたのか

第3章 「予防接種に効果はない」は本当か

第4章 インフルエンザ収束の条件

第5章 パンデミックは予測できるか

第6章 本当は怖い身近な感染症

岩田健太郎[イワタケンタロウ]
著・文・その他

内容説明

本屋さんの「健康本」コーナーに行くと、たくさんの健康になる本とか、病気にならない本とか、長生きする本とか、若返る本とか、痩せる本とかが売っています。ところが、そのほとんどがインチキだったり、ミスリーディングだったり、センセーショナルなだけだったり。要するに「ちゃんとした」本がとても少ないのです。そういうわけで、感染症や健康について、妥当性の高い情報を提供しようと、本書をしたためました。

目次

第1章 インフルエンザはなぜ毎年流行するのか(毎年のインフルエンザなぜ流行る?;インフルのワクチン、ホントに効いてるの? ほか)
第2章 感染症予防のウソ、ホント(おにぎりを素手で握っちゃいけないの?;ハチミツは意外に怖い、ボツリヌス ほか)
第3章 抗生剤は有効か?免疫力はどう上げる?(ホンマです?だいたいウンコな抗生剤;抗生剤飲むと下痢する、それはなぜ? ほか)
第4章 感染症の対策、どうなってるの?(しゃかりきな、水際対策、意味あるの?;なぜ増える、減らぬ梅毒、対策は? ほか)
第5章 深刻な感染症の問題(日本のHIVを減らすには;予防せよ、子宮頸がん、ワクチンで ほか)

著者等紹介

岩田健太郎[イワタケンタロウ]
1971年、島根県生まれ。神戸大学大学院医学研究科・微生物感染症学講座感染治療学分野教授。神戸大学都市安全研究センター教授。NYで炭疽菌テロ、北京でSARS流行時の臨床を経験。日本では亀田総合病院(千葉県)で、感染症内科部長、同総合診療・感染症科部長を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Twakiz

34
感染症業界で第一人者のいわけん先生がインフルエンザについて語りつくした本・・ではなく.麻疹や風疹の話題・子宮頚癌ワクチン・インフルエンザ・医療関係トンデモ本等について,知的に冷静に情理を尽くして(時に軽口・ジョーク・毒を交え)文献も引きつつ語ってくださいました.講演を聞いたような感じの読後感です.インフルエンザ新薬に飛びつく雰囲気に自分も違和感がありましたがいわけん先生も同意見で,ちょっとうれしかったです.最近の医療事情に興味のある方には,おすすめです.2019/03/03

こも 零細企業営業

28
インフルエンザ・ウイルスは寒くて乾燥しているところで元気になりやすい、更に寒いから部屋に閉じ籠り勝ちで、日光がないと体内でビタミンDが作れず、免疫力が下がる。つまり、ウィルスが元気になって、免疫力が下がるから冬に流行しやすい。でも沖縄などの四季の違いがはっきりしない、「冬」がやってこない地域では年がら年中インフルエンザが見ららる。インフルエンザワクチンは36%の確率で効く低いようだが100万人で考えると36万人が罹らないとも言えるから、やらないよりやった方が良いらしい。うん、一章だけで勉強になった。2020/04/05

ロア

22
うんうん。普段は堅い文章の論文を書くことが多いでしょうからね。一般書ではちょっとふざけた感じでもいいよ、許容範囲だよ。それに、内容的にもかなり際どい発言連発なので、あえてふざけた調子で軽さを出してる面もあるだろうし…と思いながら読んだ。 全体的に西洋医学礼賛なので、その真っ直ぐさは新鮮な驚きでした。まぁ、だからといって、私の病院嫌い医者嫌いは変わりませんが。それ以外は、問題意識の持ち方や価値観など共感できるところがとても多かったです。違和感を見過ごさず、自分の頭で「なぜ?」を考えることを捨てずにいたい。2019/03/16

Kentaro

15
冬には日光にあまり当たれません。日光がないと体内でビタミンDが作れず、免疫が弱ってインフルエンザにかかりやすくなるウイルスは同じ地域でずっと流行の波をアップダウンしていることもある。又、他の地域から移動している可能性もある。流行のパターンは人の動きに影響される。ワクチンが「効いている」というのは、インフルエンザにならない!という意味ではない。米国の疾病対策予防センターによると、例えば2017-18年の冬のアメリカのワクチンの効果は36%でした。これは、ワクチンを打った人の36%がインフルにかからなかった。2018/12/11

いぬたち

11
読み始めると余りにも軽々しい文体でビックリしたが内容は納得出来るもので証拠となる資料も適宜記載されており興味深く理解できた。内容としてはインフルエンザだけではなくその他感染症にも触れられており有益な情報も満載されていた。…が文体のクセがすごいんじゃ〜2019/01/05

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13222574

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。