ベスト新書<br> 玄冬の門

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玄冬の門

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  • サイズ 新書判/ページ数 168p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784584125137
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0295

内容説明

元気に老いるレッスン!青春、朱夏、白秋に続く人生の4番目の時期を、自由で最良のステージにする生き方―やがて老いる準備、老いてからの覚悟。

目次

第1章 未曽有の時代をどう生きるか(人生後半の生き方が問われる時代;なぜ家庭用金庫が売れるのか ほか)
第2章 「孤独死」のすすめ(子孫のために美田を残さず;「家庭内自立」のすすめ ほか)
第3章 趣味としての養生(健康法が多すぎる;趣味としての養生 ほか)
第4章 私の生命観(いまは後生のことを考える人は少ない;宗教なき世界にどう生きるか ほか)
第5章 玄冬の門をくぐれば(遊行期とお金の問題;過去の良い思い出を回想する ほか)

著者等紹介

五木寛之[イツキヒロユキ]
1932年9月30日、福岡県生まれ。生後まもなく朝鮮にわたり、47年に引き揚げを経験する。52年、早稲田大学ロシア文学科入学。57年中退後、PR誌編集、作詞家、ルポライターなどを経て、66年『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、67年『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞、76年『青春の門筑豊篇』ほかで吉川英治文学賞を受賞。2002年に菊池寛賞を受賞。著書に『親鸞』(毎日出版文化賞特別賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

starbro

91
五木寛之は、新作中心に読んでいる作家です。老年期をいかに生きるか、死に様の指南書。他者に依存せず、自分自身で自立して生きる(死ぬ)というスタンスに共感しました。本書で「玄冬」という言葉の意味を初めて知りました。猫が死ぬ間際に姿を消すように、人間も死ねたら幸せなのかも知れません。2016/07/29

キック

26
「青春の門」の対局としての「玄冬の門」。齢80歳を超え、身体が思うようにならなくなる玄冬期をいかに生きるかを説いた本です。第1章は玄冬期(高齢期・老年期を指す)に入る心構え、第2章は孤独死のすすめ、第3章は趣味としての養生、第4章は五木氏の死生観、第5章は玄冬期をいかに過ごすかといった構成です。「体よりも、むしろ孤立しても元気に生きていく道を考えていくべき。単独死、結構じゃないかという方向に切り替えた方がいい」と老いと死の覚悟を促す、五木氏らしい硬派の人生論でした。私は五木氏の感性に全面的に共感します。2016/07/02

naoudo

20
玄冬というのは、生まれたばかりのまだ何もわかっていない幼い子供のことで、生命の芽生えがそこから生まれてくる、というのがひとつの説です。ただ、私はやはり、玄冬というのは、高齢期、老年期だと考えます。玄冬の「玄」という字は「黒い」という意味ですが、単純な黒ではない。「幽玄」とか、「玄妙」というように「黒光りしている、奥行きのある黒」、「深みのある黒」で、その中には、何かほのかな、未知の世界へ向けてのかすかな予兆も宿している黒です。60歳から30年間をどのように生きて孤独死けっこうじゃないかと受け入れる生き方。2017/02/28

ophiuchi

18
この死生観は自分とかなり近い。「孤独死」のすすめ、ここまでの覚悟があればと心にしみました。2017/08/17

乱読家 護る会支持!

7
人生の最終コーナーを回ってから、いかに生きるべきか?「家庭内自立」「再学問」「妄想に遊ぶ」「孤独を楽しむ」「あらゆる絆を断ち切る」「自分の身体と対話する」「不自由を治そうとしない」「宗教を楽しむ」、そして「置かれた場所で散る」。。。。う〜んと、、、「あらゆる絆を断ち切る」以外は、やり倒している私、、、このまま毎日を、広い視野を持ち、いろんな回路やアンテナを開き続けて、爆走し続けて、どこかの旅先で倒れて、その場にあるモノ・キと語らいつつ散りたいものです。知らんけど。( ̄∇ ̄)2016/09/18

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