内容説明
２６６頭短縮・延長ローテ適性リスト大公開。出馬表だけでもできる双馬のクセ読み。
目次
第１章 ミリオン（１００万円）ゲットへの扉（月収１５万円のフリーターから始まった；短縮、延長・同距離ローテと「馬のクセ」 ほか）
第２章 一撃６００万円！の論理（１０年７月１０日・阪神１０ＲジュライＳ（６０３万円）
１０年１０月１７日・東京５Ｒ（３１８万円） ほか）
第３章 短縮・延長馬が穴をあけるメカニズム（１０年１０月３１日・京都１２Ｒ（１７８万円）
１０年４月１９日・福島４Ｒ（１４９万円） ほか）
第４章 前走・前日・前週データに眠る千金のヒント（１０年８月２２日・札幌１１ＲマカオＪＣＴ（１９４万円）
１０年１月３１日・中京７Ｒ（４２２万円） ほか）
著者等紹介
双馬毅［ソウマツヨシ］
１９８１年、岩手県出身。「競馬最強の法則」０７年９月号の「××馬で未勝利戦を金にする男」でデビュー。当時は看板張り替え業のアルバイトで食いつないでいたが、０８年春から馬券生活をスタート。「１００円玉の錬金術師」のニックネームも（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
よろず
1
今まで名前しか知らなかった双馬式っての、初めて知った。自分としては短縮云々の買い方を真似することはないと思うが、エッセンスを抽出していただくには値する内容だと思う。本格的に３連馬券の解析・研究しなくちゃという気にはさせられた。2011/05/18
