出版社内容情報
6歳でテニスを始め、32歳で引退するまで。
世界最高峰の四大大会(グランドスラム)の本戦シングルスー限られた128名のみが出場できる狭き門ーに36大会出場。2016年のウインブルドンでベスト16入りを果たし、世界ランキングは最高30位に到達。158cmという小柄な体格ながら、見るものを惹きつけるダイナミックなプレーで世界に挑み続けたプロテニスプレーヤーが土居美咲だ。
本書は、26年におよぶ競技生活の単なる自伝ではない。常に勝敗と隣り合わせのテニス人生で見えた景色、その過程で得られた学びや思考法が、あとに続く子どもたち、選手、指導者、そして夢を追いかけるすべての人にとってのヒントや道標になればと願ってまとめた一冊だ。
数々の危機や障壁を土居美咲がいかに乗り越えてきたのか。歩んできた道のりのすべてを、ここに明かす。
【目次】
第1章 なりたい自分を追いかけて~キャリア形成期~
第2章 逆境を飛躍の序章に~プロ転向~
第3章 敗戦が教えてくれたブレイクスルーへの道
第4章 スランプと再生
第5章 終わりと始まり~コロナ禍から引退まで~
終章 「テニスは本当に自由で、魅力的なスポーツ」
巻末企画 プロテニスプレーヤーの戦い方



