スポーツの現在地を考える

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  • サイズ 46判/ページ数 303p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784583117256
  • NDC分類 780
  • Cコード C0075

目次

鼎談 スポーツの現在地と未来を考える(パリ大会に接して;地域の活性化にスポーツの力を ほか)
第1部 スポーツの現在地を探る(スポーツ基本法のこれまでとこれから~今後の改正に向けてのラフスケッチ;スポーツコンプレックス(Sports Complex)に向かって~スポーツとまちづくりの連携 ほか)
第2部 対談「体育」のこれまでとこれから、その存在感を考える(日本体育大学の名称は不変である;「体育」とは体を動かすこと ほか)
第3部 現代スポーツをフィールドワークする(地域からのスポーツ推進~山形県南陽市からの発信;JAPAN GAMESとしてのSAGA2024~国民スポーツ大会のゆくえ ほか)
第4部 日本スポーツ政策推進機構の活動報告(スポーツフロンティアインタビュー・ダイジェスト;日本スポーツ会議2024提言「新たなスポーツへの挑戦に向けて」 ほか)

著者等紹介

遠藤利明[エンドウトシアキ]
1950年、山形県出身。衆議院議員(10期)、自由民主党中央政治大学院学院長、日本スポーツ協会会長、日本スポーツ政策推進機構会長、スポーツ立国推進塾塾長。東京オリンピック・パラリンピック大臣、2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会会長代行、自由民主党総務会長等を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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