出版社内容情報
ソフトテニス;ストローク
内容説明
プロとして活動中の船水雄太&颯人兄弟など数々のトップ選手を輩出した名門校が取り組む「ストローク」の練習法や技術を徹底解説!
目次
第1章 ボールを打つ前のこと
第2章 「ストローク」基本の打ち方
第3章 フットワークを磨く
第4章 ミスになりがちなポイント
第5章 「攻撃的な」「守備的な」打ち方
第6章 配球の考え方
第7章 サービス&レシーブを極める
第8章 シングルス
著者等紹介
中津川澄男[ナカツガワスミオ]
1967年、宮城県生まれ。日本体育大学卒。1994年、東北高に保健体育科の教員として赴任し、1995年、ソフトテニス部監督に就任。就任2年目にして全国大会出場へ導くと、2001年からは国体少年男子監督も務め、2002年には国体2位、選抜3位、インターハイ3位。2004年にはインターハイ団体優勝、東北高校単独チームで臨んだ国体も制覇して、全国トップレベルのチームへと成長させた。その後も2011年インターハイ団体・個人2冠ほか、同高を何度も日本一の栄冠へと導いた。日本ソフトテニス連盟ではU-17男子、U-21男子でコーチや監督を歴任。日本を代表する男女選手を育成中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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