令和版 基礎から学ぶ!ストレッチング

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令和版 基礎から学ぶ!ストレッチング

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  • サイズ A5判/ページ数 189p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784583112206
  • NDC分類 781.4
  • Cコード C2075

内容説明

“筋肉体操”でおなじみの谷本道哉、柔道日本代表チームフィジカルトレーナーの岡田隆、スポーツ科学の研究者である荒川裕志、業界トップを誇る東京大学・石井直方チームが身体に効くストレッチングをわかりやすく解説!

目次

第1章 ストレッチング理論編
第2章 ストレッチング実践編
第3章 ダイナミックストレッチング
第4章 PNFストレッチング
第5章 体幹モビライゼーション
付録章 コアコンディショニング

著者等紹介

谷本道哉[タニモトミチヤ]
1972年静岡県生まれ。近畿大学生物理工学部人間工学科准教授。大阪大学工学部卒。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。専門は筋生理学・身体運動科学

岡田隆[オカダタカシ]
1980年愛知県生まれ。日本体育大学准教授。東京大学大学院身体運動科学研究室博士課程単位取得後退学。日本体育大学大学院修了。理学療法士、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、JATI認定上級トレーニング指導者、CSCS。柔道全日本男子チーム体力強化部門長、日本ボディビル・フィットネス連盟ジュニア・マスターズ強化委員長、JOC強化スタッフ(柔道)、JOC科学サポート部門員。2016年日本社会人ボディビル選手権大会優勝、など

荒川裕志[アラカワヒロシ]
1981年福島県生まれ。国際武道大学准教授。早稲田大学理工学部卒業。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。国立スポーツ科学センター研究員を経て現職。専門はバイオメカニクス・トレーニング科学。スポーツ科学の研究者でありながら、元プロ格闘家としての顔も持つ

石井直方[イシイナオカタ]
1955年東京都生まれ。東京大学教授(運動生理学、トレーニング科学)、理学博士。東京大学理学部卒業、同大学院博士課程修了。力学的環境に対する骨格筋の適応メカニズム、およびその応用としてのレジスタンストレーニングの方法論、健康や老化防止などについて研究している。日本随一の“筋肉博士”としてテレビ番組や雑誌でも活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

更紗蝦

22
ストレッチングの効果で有意義な「裏切らない」ものにするために、ストレッチのデメリットをかなり詳しく解説しており、競技ごとに必要とされる関節動作が違う(クラシックバレエ・新体操・ハイキックのある格闘技は、関節の可動域を“目一杯”使います)ということもしっかり指摘しています。故アンディ・フグ選手のかかと落としの威力が高かったのは、「足首を曲げた状態」で足を振り上げることができたからであり、この動きは、ストレッチングでハムストリングを柔軟にしただけではできない…と解説しているコラムが、興味深かったです。2022/01/09

読書の鬼-ヤンマ

1
2019年10月30日第1刷、図書館本。人生100年は、ともかく健康寿命。ストレッチの原理原則+最新科学・実践の書。P2まえがき:この10年間の研究。ストレッチは、①筋力が低下する、②怪我の予防効果はない、との報告あり。①は、長い時間や強い強度で実施、②は、骨折や打撲など、柔軟性とは関係のない原因。本書は、見直し、より効果ある方法に改訂。形だけ真似るのでは、筋肉や関節は伸ばせない。例えば、頭を抱え前に伸ばす際、手は首(襟足)を抱え前倒ししていた。頭頂先端部を抱え前に倒すのが正しい。継続は、”足腰力”なり。2023/01/23

Jimmy

1
これは良書だ!静的•動的ストレッチ、体幹モビライゼーション、コアコンディショニングなどなど網羅されていて、イラストと写真で相当分かりやすい。著者たちの写真マッチョすぎでしょ笑2022/03/07

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