ソフトテニスダブルフォワード 技術編

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  • サイズ B5判/ページ数 127p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784583111834
  • NDC分類 783.5
  • Cコード C2075

内容説明

ダブルフォワードの“開拓者”による初の技術指導書。初心者から上級者まで、役立つテクニックが満載。どのような陣形にも応用でき、自然とオールラウンドプレーも身につく!ダブルフォワード第一人者“シノコバ”こと篠原秀典×小林幸司ペア、ダブルフォワード日本最強こと長江光一×丸中大明ペアによる実演。

目次

第1章 導入練習(ストレートのショートラリー;ストレートのボレー&ボレー ほか)
第2章 ダブルフォワードに必要なショット ストローク編(フォアストロークの打ち方;バックストロークの打ち方 ほか)
第3章 ダブルフォワードに必要なショット ボレー/スマッシュ編(フォアのローボレー;バックのローボレー ほか)
第4章 ダブルフォワードに必要なショット サービス/レシーブ編(カットサービス(日本代表・丸中/長江)
カットサービス(全日本学生選手権団体戦2位・橋本/星野) ほか)
第5章 トレーニング(ボールを2個使ったラリー;20本連続ボレー ほか)

著者等紹介

篠原秀典[シノハラヒデノリ]
1983年5月16日、群馬県生まれ。右利き、後衛。渋川スポーツ少年団→渋川中→東京農業大二高→日本体育大。日本体育大助教、ソフトテニス部監督。2005年東アジア競技大会で日本代表入り、2016年アジア選手権の団体金メダルまで、多くのメダルを獲得した。全日本選手権3度優勝、東京インドア8連覇などの偉大な記録を持つ。小林幸司とのペアは“シノコバ”の愛称で多くの人々に支持された。2018年春に現役を引退したが、指導者の道に進んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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