陸上競技 走跳投に必要なトップスピードを高める練習

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  • サイズ A5判/ページ数 175p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784583110738
  • NDC分類 782
  • Cコード C2075

内容説明

インターハイ総合優勝6回の実績を誇る洛南高校の強さを支える練習法。走跳投、どの種目にも必要なトップスピードを高める練習法を紹介!合宿練習を公開!練習メニューの組み方も掲載。

目次

第1章 基本練習
第2章 短距離練習
第3章 専門練習
第4章 鍛錬期練習
第5章 補強練習
第6章 練習計画とメニューの組み方

著者等紹介

柴田博之[シバタヒロユキ]
1963年生まれ。京都府城陽市出身。中学時代は走高跳の選手として活躍し、洛南高校に進学後は走幅跳に転向。インターハイ2位の実績を持つ。天理大に進学し、日本インカレでも優勝。卒業後は、現役を続けながら母校・洛南高校の教員となった。88年日本選手権で日本人史上3人目の8mジャンパーとなる8m04を跳んで初優勝し、同年のソウル五輪に出場した。92年に現役を引退し、指導に専念。2012年新潟インターハイで、24年ぶりの男子総合優勝(3回目)を果たすと、13、15、16年にも総合優勝を成し遂げた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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勝手に読んだYA本つぶやくBOT

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桐生選手を輩出した洛南高校は決してグラウンドが広いわけではなく、限られた条件の中で成果を出す練習を大事にしている。そうした基本練習をはじめ、短距離や専門練習を写真をたくさん使って説明してくれている。2019/06/01

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