内容説明
中学生でも女子でもワンハンドシュートが決まるようになる。元日本代表のエースシューターが極意を紹介!
目次
序章 ワンハンドシュートへのアプローチ
1 シュートフォームをつくる(シューティングハンド;シュートタッチ;フォロースルー)
2 ジャンプシュートに必要となる土台を固める(ステップ;バランス;足の使い方 ほか)
3 得点パターンを増やす(レイアップシュート;ルーティーン;オフドリブル ほか)
著者等紹介
池内泰明[イケウチヤスアキ]
1960年生まれ、福島県出身。郡山商業高校‐拓殖大学‐住友金属でプレーし、日本を代表する名シューターとして活躍。現役を引退後、関東大学1部リーグの拓殖大学で指導する傍ら、指導者やジュニア向けのクリニックを精力的に行っている。大学生年代の日本代表コーチも兼務する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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