目次
突き
下段廻し蹴り
中段廻し蹴り
上段廻し蹴り
前蹴り
膝蹴り
後ろ回し蹴り
後ろ蹴り
上段への蹴り
捨て身技
足掛け下段突き
コンビネーション
遠い間合いでの受け返し
近い間合いでの受け返し
カウンター
著者等紹介
山田雅稔［ヤマダマサトシ］
国際空手道連盟極真会館総本部長。東京城西支部支部長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ジョイフル
1
ルールを利用して勝つ、が最も顕著だったのが極真ルールだと思う。 一時期の道着をつかんでの腹の殴り合いはちょっとどうかと思う時期があったが、少しづつルールの調整もあって「打撃を活かす」方向に変わっていったと思う。 50年、新たなルール改正までを記録として残すべき良書。 ただちょっと高いかな。2017/04/24
