目次
第1章 コンディショニングと基本スキル練習の考え方
第2章 打撃の障害予防とパフォーマンス向上マニュアル
第3章 投球の障害予防とパフォーマンス向上マニュアル
第4章 守備・走塁の障害予防とパフォーマンス向上マニュアル
第5章 知っておくべき野球医学
第6章 知っておくべき野球知識
著者等紹介
馬見塚尚孝[マミズカナオタカ]
1968年、大分県生まれ。大分舞鶴高‐球琉大医学部‐筑波大大学院。医学博士。野球障害の診断・治療に加え、野球障害を予防しつつ選手の育成と勝利のためにどのようにチーム運営すればいいのか研究している。2012年にはジュニア野球選手育成のために『野球医学の教科書』(ベースボール・マガジン社刊)を出版。また、14年より月刊「ベースボール・クリニック」に「野球医学への招待」を連載中。筑波大学水戸地域医療教育センター整形外科講師、筑波大学硬式野球部部長兼チームドクター、首都大学野球評議員兼連盟医科学プロジェクト委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。