高校球児なら知っておきたい野球医学―肩肘腰痛の予防と対処

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  • サイズ A5判/ページ数 159p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784583107929
  • NDC分類 783.7
  • Cコード C2075

目次

第1章 コンディショニングと基本スキル練習の考え方
第2章 打撃の障害予防とパフォーマンス向上マニュアル
第3章 投球の障害予防とパフォーマンス向上マニュアル
第4章 守備・走塁の障害予防とパフォーマンス向上マニュアル
第5章 知っておくべき野球医学
第6章 知っておくべき野球知識

著者等紹介

馬見塚尚孝[マミズカナオタカ]
1968年、大分県生まれ。大分舞鶴高‐球琉大医学部‐筑波大大学院。医学博士。野球障害の診断・治療に加え、野球障害を予防しつつ選手の育成と勝利のためにどのようにチーム運営すればいいのか研究している。2012年にはジュニア野球選手育成のために『野球医学の教科書』(ベースボール・マガジン社刊)を出版。また、14年より月刊「ベースボール・クリニック」に「野球医学への招待」を連載中。筑波大学水戸地域医療教育センター整形外科講師、筑波大学硬式野球部部長兼チームドクター、首都大学野球評議員兼連盟医科学プロジェクト委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

1
医学というより、技術的な面のほうが参考になった。2018/05/03

水面

1
弟が野球やってるから興味を持った。ウォーミングアップは汗が出るまでやるのね笑2015/07/04

koi

0
体幹のしなりを使って投げる逆フェーズ法はいい練習だと思った。皮膚温度が下がると神経伝達速度が下がると知ってすごく参考になった。2015/07/21

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