内容説明
多くのトップ選手を育てた小学生指導の達人が、親子で読める、指導者に役立つ、上達のきほんを大紹介。ぱっと見てわかる、見て楽しい一冊です。
目次
第1章 グリップとともだちになろう!(ラケットってどうなってるの?;世界のグリップを見てみよう ほか)
第2章 ネット前の達人になろう(ネット前ってなんだろう?;ネット前のショットを知ろう ほか)
第3章 フットワークを味方にしよう(フットワークってなんだろう;世界のフットワークを見てみよう ほか)
第4章 オーバーヘッドをかっこよく、サービスをしっかりと(世界のオーバーヘッドを見てみよう;オーバーヘッドのショットってどんなショット? ほか)
著者等紹介
能登則男[ノトノリオ]
東京都出身。長年、バドミントンの指導にあたり、国内トップレベルの選手を多数輩出。日本シングルス界のエースとして活躍している田児賢一は教え子の1人。現在も埼玉のジュニアクラブ・チャレンジャーの監督として定評のある指導を続けている。日本小学生バドミントン連盟理事長、日本バドミントン協会事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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