目次
１ 剣道の基礎をかためる（相手を意識した足さばき；切り返し時の足さばき ほか）
２ 打ち込み稽古で基本を学ぶ（片手で面を打つ；両手で面を打つ ほか）
３ 桐蔭学園実戦稽古（上段を学ぶ；上段に対して小手を打つ ほか）
４ 追い込み稽古で強くなる（２列追い込み；面（２列追い込み） ほか）
著者等紹介
冨田隆幸［トミタタカユキ］
昭和３８年５月１３日生まれ、佐賀県出身。唐津刀道館で竹刀を握り、唐津東高校から筑波大学へと進学、同大学院修了後、昭和６３年より桐蔭学園高校で教鞭を執る。男子剣道部監督として、これまでインターハイ団体優勝３回、全国選抜大会優勝、玉竜旗大会優勝など輝かしい実績を残している。剣道教士七段（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ひめぴょん
8
図書館でDVDの付いている剣道の本を探して借りました。基本から応用までの練習メニューを実際にやっている動画のようです。高校生男子の素早い動きに驚きました。自分自身は竹刀をただ振るだけでけっこうしんどい。けいこを重ねると変化するだろうか？基本の反復練習が大事！2025/09/15
