片山卓哉のバドミントンボディ革命

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  • サイズ A5判/ページ数 175p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784583106205
  • NDC分類 783.59
  • Cコード C2075

内容説明

飛ばない、沈まない、うまくいかない。困ったときの解決法は?元全日本王者の理学療法士が、できない理由をチェックして、その対策を公開する。体に軸をつくること、しなやかに安定させること。新しい切り口で、バドミントンの上達メニューを多数紹介。

目次

第1章 体について考える(トレーニングの方法;体幹トレーニングをやろう)
第2章 基本ストローク(ネット前―ロブ・ヘアピン;オーバヘッドストローク―スマッシュ・クリアー、ドロップ・カット;ハイバック ほか)
第3章 お悩み相談(スマッシュをコート奥まで返球したい;スマッシュをネット前に返したい;高低差のあるロブを打ち分けたい ほか)

著者等紹介

片山卓哉[カタヤマタクヤ]
1972年2月23日、静岡県伊東市生まれ。越谷南高、中央大を経てNTT東日本に。バドミントン男子ダブルスのトップ選手として活躍し、全日本総合優勝2回(パートナーは久保田雄三)。ケガから復活Vを遂げた経験を生かし、引退後は理学療法士の道へ。バドミントンをはじめ野球、卓球などアスリートの競技力向上、ケガ予防、体づくりの指導を行う。全国で講習会を開催するほか、ブログやFacebookなどでも競技者、愛好者に向けた情報を発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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パフちゃん@かのん変更

53
体幹トレーニングのポイントは柔軟性・パワー・操作性・固定性・手足との連動性の5つ。その5つをバランスよく高めていく。5つとも全部足りない。ヨガの動きもいいようです。2015/05/10

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