内容説明
技術習得～戦略までやさしく解説。身近で実践しやすい練習方法。
目次
１ 中・長距離走の基本（中・長距離走の特性；中・長距離走の基本ルール ほか）
２ トレーニングの方法（トレーニングの目的；スプリントトレーニングドリル ほか）
３ トレーニング計画＆戦略（計画を立てる際のポイント；トレーニング内容の基準 ほか）
４ コンディショニング（家庭・寮でのケア；故障中のトレーニング ほか）
著者等紹介
両角速［モロズミハヤシ］
東海大学体育学部競技スポーツ学科特任准教授。東海大学陸上競技部中長距離駅伝監督。日本陸上競技連盟ジュニア育成部委員。１９６６年長野県茅野市出身。１９８９年東海大学体育学部卒。指導歴：平成７年より長野県佐久長聖高等学校で指導、平成２２年度までの指導の中で全校高校駅伝出場１３回、入賞１２回。２００８年全国高等学校駅伝競走大会優勝（高校最高記録）。８００ｍ、１，５００ｍ、３，０００ｍ、５，０００ｍ、１０，０００ｍ、高校駅伝の６種目で日本高校記録もしくは日本高校最高記録を更新した指導経歴を持つ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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キミ兄
1
著者は佐久長聖で大迫らを育てた現東海大学監督。のっけから「絶対に強くなる、負けたくない…それを貫き通す気持ち」と精神論もいい感じに入っている。一番確認したかった、着地するときの膝は、やはり伸びていた!! ☆☆。2015/06/20
naohumi
1
じっくり読むというより、辞書代わりのイメージで。2014/05/03
ゆとり
0
腕振りは肘に意識を集中させるとのこと。2012/11/11
ねこまんま LEVEL2
0
完2022/01/02
くに
0
バランスよくトレーニングすることが大事。まずは有酸素運動でからだづくり！2015/07/19
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