柔道の国際化―その歴史と課題

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  • サイズ B6判/ページ数 548p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784583103587
  • NDC分類 789.2
  • Cコード C0075

目次

第1章 普及への意思(柔道史の原点;欧州教育事情視察)
第2章 海外への進出(米国大統領の入門;新大陸へ派遣第2号 ほか)
第3章 国際柔道連盟の結成(国際柔道連盟結成の前夜;嘉納逝き連盟成らず ほか)
第4章 道とスポーツ(日本の後退 欧州の前進;変わり行く柔道 ほか)

著者等紹介

村田直樹[ムラタナオキ]
昭和24年(1949)埼玉県生まれ。48年東京教育大学体育学部武道学科卒業。50年同大学大学院体育学研究科修士課程修了。香川大学教育学部助教授を経て現在、財団法人講道館図書資料部長。日本武道学会理事長。鹿屋体育大学客員教授(平成19~21年)。全日本柔道連盟指導者養成プロジェクト委員。世界形選手権大会ナショナルコーチ。また、アイスランド柔道連盟ナショナルコーチ、タイ王国政府文部省体育局客員教授等、海外十数カ国が指導。講道館七段(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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