内容説明
いてまえ打線を牽引してきたニッポンの大砲が初めて明かす、どこまでもフルスイングな野球人生、その真実。
目次
第１章 ２００５年の決断
第２章 ２００２年のＦＡ騒動
第３章 やっぱり野球が好きだった
第４章 プロ入り、いてまえ打線の一員へ
第５章 独自のバッティング技術
第６章 家族に支えられて…
Ｎｏｒｉ’ｓ ＭＩＮＤ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
じゅん
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「斎藤隆を外さなければ中日が３位指名していた。そして師匠落合と一緒にやっていたはず」。何が起こるか判らないもんだなぁ。2009/01/07
