わかりやすいテニス超上達講座

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  • サイズ A5判/ページ数 214p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784583036892
  • NDC分類 783.5
  • Cコード C2075

目次

第1章 各ショットのテクニック(グリップ;フォアハンドストローク ほか)
第2章 戦略の達人になろう(ダブルス編;シングルス編)
第3章 心理面の達人になろう(メンタル)
第4章 テニスに必要な身体能力を身につける(トレーニング)

著者等紹介

児玉光雄[コダマミツオ]
1947年兵庫県生まれ。71年京都大学卒業。70年全日本学生選手権シングルスベスト8。70~74年全日本選手権出場。78年カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院卒業。82年米国オリンピック委員会スポーツ科学部門客員研究員として渡米、スポーツ心理学やバイオメカニクスを研究。帰国後、(株)スポーツ・ソフト・ジャパンを設立し、テニススクール運営事業を通して延べ数千人の生徒を指導、同時にプロゴルファーやプロドライバーのカウンセラーとして彼らを側面からバックアップ。99年より鹿屋体育大学助教授に就任、女子テニス部監督となる。現在、『テニスマガジン』誌の技術コラムを担当

高橋仁大[タカハシヒロオ]
1972年千葉県生まれ。94年筑波大学体育専門学群卒業。同大学テニス部の主将を務める。90~94年関東学生大会出場。97年筑波大学大学院体育研究科修了(体育学修士)。専門はコーチ学。同年鹿屋体育大学体育学部に助手として赴任し、現在に至る。同大学就任時よりテニス部の監督を務める。自身に全国大会の出場経験はないが、監督として多くの学生が全日本学生大会や全国王座に出場し活躍することを夢見て、日夜指導にあたっている。研究面ではテニスのゲーム分析と選手の上達に関する総合的研究を主なテーマとしている。99年の第11回日本テニス学会において「世界トップ選手のダブルスのゲーム分析」で同大会の研究奨励賞を受賞
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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