出版社内容情報
いま注目のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」。主役の秀吉・秀長について、数多くの良質な史料を取り入れて、両者の関係性について掘り下げつつ、豊臣政権の形成過程の実態や、秀長が果たした役割を明らかにする。
【目次】
はじめに 「羽柴秀長」の存在感
第一章 羽柴秀長の研究史と史料
第二章 「戦国大名」羽柴家の独立――天正十~十二年(一五八二~一五八四)
第三章 秀吉の支配領域拡大と羽柴秀長――天正十三年(一五八五)前半
第四章 秀吉の関白任官と畿内・西国状勢――天正十三年後半~十四年(一五八五~一五八六)
第五章 聚楽第行幸と「清華成」大名――天正十五・十六年(一五八七・一五八八)
第六章 小田原出兵と秀長の病――天正十七・十八年(一五八九・一五九〇)
おわりに 秀長の死と豊臣政権――天正十九年(一五九一)以降
【目次】
はじめに 「羽柴秀長」の存在感
第一章 羽柴秀長の研究史と史料
第二章 「戦国大名」羽柴家の独立――天正十~十二年(一五八二~一五八四)
第三章 秀吉の支配領域拡大と羽柴秀長――天正十三年(一五八五)前半
第四章 秀吉の関白任官と畿内・西国状勢――天正十三年後半~十四年(一五八五~一五八六)
第五章 聚楽第行幸と「清華成」大名――天正十五・十六年(一五八七・一五八八)
第六章 小田原出兵と秀長の病――天正十七・十八年(一五八九・一五九〇)
おわりに 秀長の死と豊臣政権――天正十九年(一五九一)以降
内容説明
近年の史料整理などによって、長く停滞していた秀長研究は進展が見られ、秀長の人物像や家臣団、兄・秀吉との関係などが、良質の史料から復元・深化されている。また、豊臣政権の形成過程や秀長の役割についても、従来の見解から大きな転換点を迎えている。豊臣政権研究に長く携わる著者の視点から、現在の研究の到達点を探る―。
目次
第一章 羽柴秀長の研究史と史料
第二章 「戦国大名」羽柴家の独立―天正十~十二年(一五八二~一五八四)
第三章 秀吉の支配領域拡大と羽柴秀長―天正十三年(一五八五)前半
第四章 秀吉の関白任官と畿内・西国状勢―天正十三年後半~十四年(一五八五~一五八六)
第五章 聚楽第行幸と「清華成」大名―天正十五・十六年(一五八七・一五八八)
第六章 小田原出兵と秀長の病―天正十七・十八年(一五八九・一五九〇)
著者等紹介
矢部健太郎[ヤベケンタロウ]
1972年東京都生まれ。國學院大學大学院文学研究科日本史学専攻博士課程後期修了。博士(歴史学)。現在、國學院大學文学部史学科教授。専門は日本中世史および戦国・安土桃山時代の政治史・公武関係史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



