平凡社新書<br> 政治家の酒癖―世界を動かしてきた酒飲みたち

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平凡社新書
政治家の酒癖―世界を動かしてきた酒飲みたち

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  • サイズ 新書判/ページ数 198p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784582860252
  • NDC分類 312.8
  • Cコード C0231

出版社内容情報

宴席をめぐって人心を掌握する田中角栄や酒を飲ませて部下の本心をさぐるピョートル大帝など、古くから、「酒」は人間関係を紡ぐ潤滑油とされ、時の為政者は、酒を勧める会食・宴席を重視した。
その一方で、飲み過ぎて周囲の信頼を損ねたエリツィンや酒をやめられずに命を落としたムスタファ・ケマルなど、酒によってその地位を危うくしたり失う者もいた。
歴史を動かしてきた政治家たちはいかに酒を飲んだのか。
古今東西の政治家と酒にまつわる、奇想天外なエピソードをユーモラスにつづる。


《目次》
第一章 「酒品が人品」の日本人政治家たち
第二章 「俺の酒が飲めないのか!」を生きた外国人政治家たち
第三章 酔いっぷりも世界最強の米国大統領たち
第四章 誰もが飲まなくなった同世代のトップたち


《著者紹介》
栗下直也(くりした なおや)
1980年東京都生まれ。2005年、横浜国立大学大学院博士前期課程修了。現在、著述業。専門紙記者を経て、22年に独立。おもな著者に『人生で大切なことは泥酔に学んだ』(左右社)がある。

内容説明

古くから、「酒」は人間関係の潤滑油とされてきた。宴席をめぐって人心を掌握する田中角栄、酒を飲ませて部下の本心をさぐるピョートル大帝、飲み過ぎて周囲の信頼を損ねたエリツィン、酒をやめられずに命を落としたムスタファ・ケマル…。歴史を動かしてきた政治家たちはいかに酒を飲んだのか。古今東西の政治家と酒にまつわる、奇想天外なエピソードをユーモラスにつづる。

目次

第1章 「酒品が人品」の日本人政治家たち(黒田清隆、伊藤博文―妻を酔って斬り殺す?鹿鳴館で強制わいせつ?;高橋是清―朝から飲む、夜も飲む、それでも学ぶ ほか)
第2章 「おれの酒が飲めないのか!」を生きた外国人政治家たち(ピョートル大帝―宴会は忠誠心の試験場;ヨシフ・スターリン―「おれの酒が飲めないのか!」は万国共通 ほか)
第3章 酔いっぷりも世界最強の米国大統領たち(フランクリン・ピアース―「酔う以外にやるべきことは何もない」と漏らしたイケメンの苦悩;ユリシーズ・グラント―「南北戦争の英雄」につきまとった「酒乱」の噂 ほか)
第4章 誰もが飲まなくなった同世代のトップたち(菅義偉―欲しがりません、飽きません;安倍晋三―飲まなくても盛り上げる、「安倍ちゃん」の素顔 ほか)

著者等紹介

栗下直也[クリシタナオヤ]
1980年東京都生まれ。2005年、横浜国立大学大学院博士前期課程修了。現在、著述業。専門紙記者を経て、22年に独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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くさてる

24
タイトル通り、古今東西の政治家のさまざまな酒癖がエピソードを中心に語られていて面白かった。固すぎず、柔らかすぎず、政治家を対象にしつつも、政治思想の話は中心にはなく、あくまで「酒癖」という視点からの語りだったのが良かったです。2023/07/19

Inzaghico

12
酒を世界が滅ぼしそうになった事例がポロポロ。酒飲み大国ロシアでは、今は酒を飲まないプーチンが世界を滅ぼそうとしているが、なんなのか。スターリンの「俺の酒が飲めないのか」はほんとに怖い。断らなくても断っても命に係わる。ただし因果は巡る。酒が一因であろう末期は情けないものだった。アメリカの大統領も「酒は飲んでも飲まれるな」というスローガンを教えたい面々が多かった。だから最近の大統領は飲まない人が多いんだろうか。トランプはまったく飲まないという(飲まないであれか……)。2023/04/17

西澤 隆

10
図書館で電子書籍だったこともあり本の体裁には気づかず随分と古い本のような手触りで読み始めたが、実はかなり新しい本。伊藤博文からはじまり黒岩涙香の「弊風一斑畜妾の実例」にでも出てきそうな荒唐無稽な酒乱話が繰り返される。ホントかよ、そんなことでいろんなことが決まっているのかよとあきれながら読み進めるも、最後の「しらふの政治家のエピソード」の締めは衝撃的。そしてそこで「最近書かれた本か」と気づくことになった。宮沢喜一の節で「最近では~」と綴り我に返って「最近などではない」というあたりは「オヤジの共感」も(笑)。2024/04/29

DEE

8
古今東西の政治家と酒にまつわるエピソード集。よくもこれだけ集めたなと感心させられる。酒は飲んでも飲まれるなとは言うけど、飲んでも飲まなくても、人は間違える時は間違えるということ。2024/01/21

みじんこ

8
様々な著名政治家たちの酒による失敗や逸話が紹介されている。簡単な生涯にも触れられており、名前は知っていたがどんな人物か知らなかった場合は歴史の勉強にもなった。時には酒も歴史を動かす存在か。チャーチルの「酒を飲んで失ったことより、得たことの方がずっと多かった」は強く共感する。四章では現代の政治指導者たちがむしろ酒を飲まなくなったことについて述べており、思想の違い等は関係なく様々な理由でそういった傾向にあるようだ。プーチンを例に「人間は酒を飲まなくても合理的な判断をするとは限らない」は全くその通りだと思う。2023/04/07

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