出版社内容情報
日韓基本条約の締結から50年。日韓関係の未来のために、北東アジア情勢分析の第一人者が、半世紀の両国の交流と対立の歴史を検証。
日本語版読者のために
はじめに
第一章 国交正常化の光と影──朴正熙政権期(一九六五~一九七九)
「一九六五年体制」の光と影/日韓国交正常化と日韓協定/請求権資金──経済発展の礎/日韓関係の危機──二つの事件/共産主義の防波堤──韓国条項/限定された相互交流
第二章
内容説明
戦後補償、従軍慰安婦問題、領土問題、歴史教科書問題など、さまざまな対立を抱えながらも、ともに歩んできた日本と韓国。だが現在、両国関係は極度に冷え込んでいる。2015年、日韓基本条約締結から50年を迎えた日韓関係。そのようなときこそ、過去どのように外交が行われてきたのか、改めて把握し直すことが重要だ。両国の未来のために。日韓外交のエキスパートが振り返る半世紀。
目次
第1章 国交正常化の光と影―朴正煕政権期(一九六五~一九七九)
第2章 首脳外交時代の幕開け―全斗煥政権期(一九八〇~一九八七)
第3章 「慰安婦」問題の端緒―盧泰愚政権期(一九八八~一九九二)
第4章 文民政権の「新日韓関係」―金泳三政権期(一九九三~一九九七)
第5章 短かった蜜月期―金大中政権期(一九九八~二〇〇二)
第6章 深まりゆく確執―盧武絃政権期(二〇〇三~二〇〇七)
第7章 「実用外交」の挫折―李明博政権期(二〇〇八~二〇一二)
補章 信頼関係再構築に向けて―朴槿恵政権期(二〇一三~)
著者等紹介
趙世瑛[チョセヨン]
1961年生まれ。高麗大学法学部卒業後、韓国外交通商部(外務省)に入部。87~89年、慶應義塾大学訪問研究員。97~99年には大統領日本語通訳も務めた。東北アジア通商課長、駐中公使参事官、駐日公使参事官などを歴任。日本や中国との外交を担当する東北アジア局長を経て退官。2013年より東西大学特任教授。15年9月より同大学日本研究センター所長を兼務
姜喜代[カンヒデ]
1975年、大阪府生まれ。韓国・梨花女子大学通訳翻訳大学院韓日通訳学科修士課程、同志社大学大学院グローバルスタディーズ研究科現代アジア研究クラスター博士前期課程修了。国際会議通訳者(韓国語)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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