平凡社新書<br> 1点差で勝ち抜く就活術

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平凡社新書
1点差で勝ち抜く就活術

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  • サイズ 新書判/ページ数 230p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784582856583
  • NDC分類 336.42
  • Cコード C0236

出版社内容情報

書類や面接でアピールできる材料なんて、何も見つからない――そんな人でも大丈夫。選考の各段階で「人より頭一つ出る」ために必要な「自分を見つめる技術」を徹底トレーニング。

内容説明

学生の悲鳴が聞こえてきそうな就職戦線。マニュアルと山盛りの自己PRが横行する中、就活生の多くが企業にとっての「望ましい人物像」に合わせようとしてしまっているのが「就活漂流」の現実だ。でも、就活には飛び抜けた「実績」なんていらない。必要なのは、徹底して自分を見つめる「技術」。

目次

序章 「1点差」があれば勝てる!
第1章 あなたのエントリーシートはなぜ通らないのか
第2章 企業は学生のどこを見ているのか
第3章 企業が立てる「仮説」とは?
第4章 自己分析が、「通るエントリーシート」のかなめ
第5章 「1点差で勝つ」成果の積み上げ
第6章 面接はアドリブで大丈夫!
第7章 企業は面接で何を見ているのか
第8章 仕事をするってどういうこと

著者等紹介

高瀬文人[タカセフミヒト]
1967年生まれ。法政大学法学部卒業後、出版社で法律、心理学、精神医学などの雑誌や単行本の編集に携わる。現在はフリーライターとして月刊『FACTA』や『東京人』などに執筆するほか、編集者としても企画活動を行っている

坂田二郎[サカタジロウ]
1964年生まれ。法政大学法学部卒業後、安藤電気(現・横河電機)入社。一貫して人事畑を歩み、2010年に退職。現在は企業研修講師として民間企業、官公庁などに各種の研修を実施。主な研修テーマは管理職研修、評価者研修、面接官研修、問題解決力研修、OJTトレーナー研修など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ステビア

11
困難ばっか読んでててもしゃーないなぁ本当に2015/02/06

ざざざ

4
エントリーシートや面接の大切さが書かれていた。企業にいれてもらうのではなく選び取れるようになるまで努力が必要。そのためには自己分析、つまり今までの人生でどういった価値観を持って問題に取り組み、解決したかを考える必要がある。今までの実績ではなく伸びしろのほうが重要。ちゃんと自己分析しないと。2012/10/28

2
実際に書くようになって再読した。実践するのは難しいぞ2013/02/04

2
租税法の講師が授業中に紹介してくれた本。多くの就活本はバブルをひきづってて有用ではない中で、なかなかの良書だと言っていた。 参考になった2012/11/02

たくと

0
自己分析の仕方がためになった。実践するのは難しいが、やらないと。2016/12/14

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