平凡社新書<br> 革命論―マルチチュードの政治哲学序説

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平凡社新書
革命論―マルチチュードの政治哲学序説

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  • サイズ 新書判/ページ数 221p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784582856279
  • NDC分類 311.1
  • Cコード C0210

内容説明

政治の例外状態としての革命。民主主義の究極の手段としての革命。政治が管理技術に成り下がり、価値判断をしなくなった時代に、“正義”を振りかざすだけでいいのか。「政治にはふれないことが政治」は本当か。ポストモダン以降の西洋哲学の重要課題を論じ尽くした、これ自体が革命的な一書。

目次

序章 今日的時点―倫理的な政治(無差別になる「住みか」;悪を除去する「正義」の政治 ほか)
第1章 対象としての例外、主体化する例外―アガンベン、アルチュセール、ネグリ(「革命」が「アウシュヴィッツ」にすり替わる;哲学と政治の問われざる関係 ほか)
第2章 消え去る政治、まれ(例外的)な政治―デリダ派、アルチュセール、バディウ(政治的なものの後退;主権共同体を求める哲学 ほか)
第3章 マルチチュードの生である政治―スピノザをめぐる抗争(ドゥルーズの革命嫌い―「陽気なペシミズム」;スピノザの「物理学的」保守主義 ほか)
終章 見出された自由―フーコーと(不)可能な革命(かつてなかった反牧人革命;統治性と主体的自由―最後の難問と可能性 ほか)

著者等紹介

市田良彦[イチダヨシヒコ]
1957年京都府生まれ。京都大学経済学部卒業。神戸大学大学院国際文化学研究科グローバル文化専攻教授。専門はフランス現代思想(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。