平凡社新書
CIAと戦後日本―保守合同・北方領土・再軍備

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  • サイズ 新書判/ページ数 226p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784582855302
  • NDC分類 210.76
  • Cコード C0221

内容説明

占領期以後、アメリカは日本の何に注目し、どこに導こうとしていたのか。保守合同、日ソ国交回復交渉、再軍備、内閣情報調査室の設立…。「戦後体制形成」の重要局面に、アメリカはどのように関わったのか―。二〇〇〇年代に公開されたCIA文書を基に、戦後体制形成の舞台裏を探る。

目次

序章 記録から歴史の舞台裏を探る
第1章 CIA文書は何を語るのか
第2章 重光葵はなぜ日ソ交渉で失脚したのか
第3章 野村吉三郎と「日本海軍」再建計画
第4章 CIAはなぜ日本テレビ放送網建設支援を中止したか
第5章 緒方竹虎がCIAに送った政治リポート

著者等紹介

有馬哲夫[アリマテツオ]
1953年生まれ。77年早稲田大学第一文学部卒業。84年東北大学大学院文学研究科博士課程単位取得。93年ミズーリ大学客員教授。2005年メリーランド大学客員研究員。現在、早稲田大学社会科学部・大学院社会科学研究科教授(メディア論)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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